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2016.10.26 Wednesday

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    ゲームでよく聞く「技術力」の話

    2016.10.26 Wednesday

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      JUGEMテーマ:ゲーム

       

       

      いろんなゲームレビューで見る「技術力」という言葉。
      とくに海外のゲームを扱っている記事でよく見る言葉でもありますね。
      コレに関して思っていることがあるので、意志改めて描いてみようかと思った次第です。


      さて技術力と聞いてそれが海外のゲームレビューだったりCMだったりすることが多いですが
      なにと比べて技術力が「高い」としていますか?
      多分私が考えるとおりでは、日本のゲームと比べて技術力が「高い」としているのではないかと思います。
      基本的に高い、低いという言葉自体、比較対象がどこかに存在していて使う言葉だと考えているからです。

      たしかに現在日本のどの市場、どの会社を見ても、StarWars: Battlefrontや
      バットマン:アーカム・ナイトを作れる技術力をもった会社はないと断言できます。
      (ちょっとサイレントヒルズ期待してたんですが...ね)
      いまだに洋ゲーの画面をみても、こりゃどうなってんだと思うことは多いです。



      で、その海外作品をみて日本と比べてすばらしいといえることはたしかに言えるのですが
      ただそう思う前にひとつ、引っかかる部分があると思いませんか?
       
      果たして日本の市場に「リアル」を感じさせるゲームが出ていたでしょうか。

      そこが問題なのです。
      つまりお客さんのニーズがあるほうへ、あるほうへ、技術というものは育っていきます。
      単純にお金の話です。
      私が思うにここ何年か、自分が知る限り「リアルな人が出てくるゲーム」は日本からでていないと思います。
      出てくるのは「リアルテイストだけど首から上はアニメ調で体も誇張された人間」 くらいだと思います。
      まあ技術力うんぬんの話の前に売れないからやらないし、そういった結果育たないんです。
      そのことまで頭に入っていて、事実を発言するのと知らないで結果だけ見ていうのじゃちょっと違うな。
      そう思うことがあったし、そういう事実をちょっと意識してもらいたいと考えていたので記事を書きました。


      別のステージからみれば、日本の技術力はすばらしいと思いますよ。
      きっとみんなの頭の中にはアニメ(2D)と差がない3DCGアニメ が思い浮かばれていることだと思います。
      日本のニーズはそっちにあるのです。
      だからそっちが育ったんですね。そして立体物を二次元化する情熱は、3DCG方面にとどまらず、最近はフィギュアまで。
      プロ(市場を意識している人)ではなく、アマチュアの人でもそういった傾向が目に見えている。

      私たちも無意識下で、リアルでないものをいかにリアルに向いたもので作るのか。
      ということをしてきているわけで。


      そんなことを少しでも踏まえて、日本の市場の現状をみてもらいたいな、なんて思っています。 

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      2016.10.26 Wednesday

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